本日10月19日(木)の日経web版の記事です。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL19H5O_Z11C17A0000000/
「開発に成功したシステムでは英語から日本語への翻訳精度が従来の60~80%程度から95%まで高まった。」
とのことで、
株価がストップ高とのことです。
この「翻訳精度95%」というのが、
どのくらいのものなのか、
何とか機会を見付けて、
契約書で試してみたいです。
翻訳の方向が「英語から日本語」であって、
「日本語から英語」でないのは、
当然ですね。
現在、
「日本語から英語」が何%の翻訳精度を達成しているのかも、
知りたいものです。
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