経営法友会で知りましたが、
博報堂がCSR活動の一環として『リーママ プロジェクト』なるものを、
2012年4月から展開しているそうです。
http://www.hakuhodo.co.jp/archives/reporttopics/8640
「※ リーママとは、サラリーマンママの略。広義には、働くママ全般を指します。」
というネーミングの時点で、
どうなのだろう?という疑問が生じます。
「働くママ全般」よりは、
サラリーマン(男性)の母親か、
終業後に2丁目のバーで働くサラリーマン(男性)の方を、
連想しそうです。
そういうことを言うと、
いわゆる『ホッチキス』を『ステイプラー』と呼んだ時のように、
(某大学英語学科では皆そう呼ぶのです)
周りから「きどってる」と非難されてしまうのでしょうか。
(しかし、『ホッチキス』は、すごく発音しにくい単語だと思います)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%BC
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