超党派の国会議員(約70名)が所属する「親子断絶防止議員連盟」が、
面会交流の実施などを促す「親子断絶防止法案」の提出に向けて、
検討を重ねているとのことです。
以下、『弁護士ドットコム』に掲載されていた、
事務局長である馳浩衆議院議員(自民党)のインタビュー記事ですが、
個人的には、非常に不満です。
いわゆる『親権者の良心』に期待する部分は、
制度的に、できるだけ減らした方が良いと、私は思います。
罰則のない『理念法』を、
どれだけ労力を掛けて作っても、
非常に効率が悪いと思います。
(インタビュー前編)
https://www.bengo4.com/c_3/n_5438/
(インタビュー後篇)
https://www.bengo4.com/c_3/n_5439/
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