2016年6月20日(月)の朝日新聞の記事の、
その後の展開ですが、
昨日8月24日(水)に、
神戸地裁に提訴したとのことです。
代理人は当然、作花知志(さっかともし)弁護士です。
個人的には、
実の父親に認知を求める方法を簡便化したり、
そもそも戸籍を取得するのに父親の関与を不要として、
(DV加害者である)元夫の関与を不要とすれば良いだけでは?
と思いますが、
(さらに個人的には、単純に戸籍制度を廃止すれば良いだけ、と思いますが)
より深い理由や経緯があるのでしょう。
何をもって『DV加害者』とするかその基準が難しいかもしれませんし、
その(おそらく公的な)基準に達してなくても、
絶対に会いたくないというケースも多そうですし。
しかし、作花弁護士は、凄いですね。
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