2016年10月4日火曜日

「センテンシングガイドラインの量刑部分に関する解説会」

今日は、
経営法友会の海外コンプライアンス研究会主催による、
「センテンシングガイドラインの量刑部分に関する解説会」に参加してきました。

16時から2時間の予定が、
1時間半で終了したにも関わらず、
(私を含めて7人の)出席者が、
終了後、名刺交換をする間もなく全員消えてしまったのには驚きました。

それでも、
内容はAntitrustについてで非常に興味深く、
また、
講師のRachel Adcox弁護士の英語も非常に耳障りが良く&理解しやすく、
参加して良かったと思います。

「shouken」(商権)という日本語を、
米国人弁護士が普通に使っているのが、
一番驚かされましたし、
参考になりました。

入江弁護士は、
非常に顔が広いなと、
改めて思いました。

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